
株式会社コーボウ設備工業のSDGs宣言
わが社は、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。
当社は経営理念の「地域社会とともに社会貢献に努めます」を主としてこれまで事業に取り組んできました。
これからも環境に配慮した施工を行うことで地域社会の発展に貢献します。
また、信頼される企業として社内でコンプライアンス意識を熟成し、経営の透明性・健全性向上に努めます。
従業員に対しては教育制度・福利厚生を充実させ、従業員一人ひとりが長く輝ける職場を提供します。
2023年11月27日
株式会社 コーボウ設備工業
代表取締役 鶴原 一正
SDGs(Sustainable Development Goals)とは

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
株式会社コーボウ設備工業が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
取り組み1 地球温暖化への取り組み

環境に配慮した資材の選定や、品質の高い工事施工により、サスティナブルな建築に努めることで地球温暖化への取り組みに貢献します。


取り組み2 責任ある企業行動

これまで培った技術やノウハウの伝承を行うことで、継続して高い施工を提供します。
また、建設業コンプライアンス意識や、情報取扱規程の徹底を社内に浸透させることで、社会・取引先に対して常に誇れる企業となります。


取り組み3 ダイバーシティ&インクルージョン

従業員に対して充実した教育制度や、休暇制度の提供を行うことで、従業員が安心かつ、長く輝いて働ける職場を提供します。また、女性登用を積極的に行い、女性管理職育成に努めます。


